■　CIC-88とは　■

東京都調布市の個性派企業18数社が結集した、元気いっぱいの異業種交流グループです。

「シック88」は、1988年に結成された異業種交流グループ。 製造業からサービス業まで多分野にわたる18社の特色ある企業の集団です。 毎月の会合、研修、見学などを通じて技術・経営資源の相互交流、新技術の 共同開発など精力的な活動を展開しています。 とりわけ、他の異業種交流グループに先がけてインターネットを核とした 情報戦略にいち早く取り込み、大きな成果をあげています。 このホームページでは、私達の活動を発表しています。

■　平成24年度目標と事業計画　■

調布市の発展の為に寄与できる交流会を目指します。
「開かれた」 異業種交流会を目指し、有益な外部講師等の講演会や、興味のもてる題材を提議
して、広く調布市内、調布周辺の事業経営者に参加を呼び掛けます。
地域の連携・活性化が促進されるような情報交換・人脈形成の場を提供し、おたがいの知識・
能力の向上をはかりながら、参加者のスキルアップとクオリティオブライフの向上、ビジネス 革新・市場創造・ジョイントベンチャーを生みだすことを目標といたします。


委員会の設置 各事業の実施にあたり、委員会を設置して運営いたします。
・新規会員の募集・宣伝 講演会の開催と宣伝、ホームページの充実とアクセス数の向上。
・震災復興景気の研究 私たちが東北地方の再生に寄与できる事業とは。 東北地方視察。
・石けん入れ「長寿j の事業化計画 事業化計画の立案と実行。 事業化計画参加者を広く求める。

「新規会員 募集・宣伝」委員会
講演会の開催と宣伝。ホームページの充実とアクセス数の向上。
メンバー 委員長 副代表幹事 ㈱ヒューネッツ 鍛
会計幹事 ㈱エフテック 藤原
㈲ムラ・アソシエイ 有馬
深電工業㈱ 加藤
㈲マリンポスト 森山

「震災復興景気」研究委員会
私たちが東北地方の再生に寄与できること。
東北地方視察と現地公益法人との情報交換。
メンバー 委員長 副代表幹事 千歳計装㈱ 吉田
㈲サンコン 石川
ママサポート㈱ 福山
ハルナ土地建物㈱ 永井
㈱アシザワ 芦澤

「石けん入れ長寿」事業化委員会
事業化計画の立案と実行。
事業化計画参画者を広く求める。
メンバー 委員長 副代表幹事 ㈲パンデコングラフィックス 原子
㈱工研社 小林
㈲ワンツーサービス 竹松
多摩プラニングオフィス 半田

【平成24年度　年間計画】
4月：総会　調布市幹部・商工会幹部との情報交換会。
5月：調布市産業振興課と調布商工会による御指導。各委員会の設置。情報交換会。
6月：市内の異業種交流会との情報交換会。各委員会の事業計画の提示。情報交換
7月：各委員会による状況報告。執行部による講演会。情報交換会。
8月：各委員会による状況報告。各委員会による講演会。情報交換会。
9月：各委員会による状況報告。各委員会による講演会。情報交換会。
10月：商工祭り　参加
11月：東北地方視察研修会。視察地の異業種交流会などとの情報交換会。
12月：各委員会による状況報告。各委員会による講演会。情報交換会。
1月：各委員会による状況報告。各委員会による講演会。情報交換会。
2月：会よる講演会の開催。情報交換会
3月：各委員会による状況報告と各委員会の決算報告。情報交換会。

■　平成24年度　役員　■

・代表幹事：水野東志行

・副代表幹事：吉田　征男

・副代表幹事：原子　尚之

・副代表幹事：鍛　邦雄

・会計幹事：藤原　和広

・監査幹事：半田　典久


「シック 88 規約」第 7 条(会費)の一部改正案 昨年度代表幹事のもと、今後の会のあり方について意見交換がもたれました。それを鑑み規約 の会費部分の一部改正をいたします。


(現行)第 7 条(会費) 1. 会費は月額 5. 000 円とする。但し既納会費は返戻しない。
2. 会費は、毎月徴収する白但し前納も認める。
3. 前項の会費の他、事業遂行に必要な費用が生じた場合は、別途徴収する。

(改正)第 7 条(会費) 1. 会費は年額 20,000 円とする。但し既納会費は返戻しない。
2. 前項の会費の他、定例会毎に参加費用を別途徴収する。
3. 上 2 項の会費の他、事業遂行に必要な費用が生じた場合は、 別途徴収する。


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■　CIC-88とは　■

東京都調布市の個性派企業20数社が結集した、元気いっぱいの異業種交流グループです。

「シック88」は、1988年に結成された異業種交流グループ。 製造業からサービス業まで多分野にわたる20数社の特色ある企業の集団です。 毎月の会合、研修、見学などを通じて技術・経営資源の相互交流、新技術の 共同開発など精力的な活動を展開しています。 とりわけ、他の異業種交流グループに先がけてインターネットを核とした 情報戦略にいち早く取り込み、大きな成果をあげています。 このホームページでは、私達の活動を発表しています。

■　平成２３年度事業計画　■

～reborn（再生、復活）～
リーマンショック、東日本大震災という度重なる未曾有の事態を踏まえて、
大きな時代の変革期に適応した事業のあり方や生き方を研修会、
例会などを通じて、再考します。

研修会においては、会員企業の期待する内容を選択して、
専門的視点を有する外部講師を活用しながら有益な情報を提供します。

また、ホームページによる事業内容や交流会活動の更新、
商工まつりにおける会員企業のPRを通じて、外部に対する情報発信を行います。

具体的個別テーマとしては
■会員に有益なテーマを選定し、研修会を行う
■ものづくり事業を実施する
■国内研修旅行を実施する

各事業の実施にあたり、●ものづくり委員会、●国内研修旅行委員会　など各委員会を設置し運営を行います。
定例会では、各委員会活動を集約し相互の情報交換を行います。


【平成23年度　年間計画】
4月：総会
5月：各委員会委員長決定、各委員選定、定例会。
6月：研修会
7月：研修会
8月：定例会
9月：商工祭り準備、打ち合わせ、定例会
10月：商工祭り
11月：国内研修旅行
12月：定例会
1月：定例会
2月：研修会
3月：定例会

■　平成２２年度　役員　■
・代表幹事：半田　典久

・副代表幹事：吉田　征男

・副代表幹事：藤原　和広

・副代表幹事：加藤　一

・会計幹事：石川 利子

・監事：原子　尚之